ハリハリミチルは普段のお手入れにプラスして使うことで気になる年齢肌を改善してくれるエイジングゲルです。
今まで行っていたお手入れだけではカバーできなくなってきた、そんな風に感じたことはありせんか?
ハリハリミチルはそんな人に向けた乾燥対策、保湿ケア商品です。
でも新しい化粧品を試すってちょっと勇気が要りますよね、肌に塗るものだから危険性があったりして肌荒れしたらどうしよう・・・なんて不安に思う人もいるかもしれません。
今回はハリハリミチルの危険性、成分について徹底調査し、安全性について確かめてみました!
ハリハリミチルの危険性
ニキビを悪化
オリーブ果実油やオルガンオイルに含まれるオレイン酸はニキビの原因であるアクネ菌のエサになってしまい、悪化してしまう恐れがあります。
小さいプツプツとしたニキビならそこまで問題はないのですが、大きく熱の持ったニキビはちょっと危険ですのでその箇所を避けて塗ってください。
それでも心配な場合は治るまでハリハリミチルの使用をやめて、改善してから使用してみてください。
蕁麻疹や発疹
ハリハリミチルにはアボカドオイルなど、果実から抽出されるエキスがたくさん含まれています。
天然成分なので安全性がとても高いのですが、果物アレルギーの人が使用すると蕁麻疹や発疹を引き起こしてしまうかもしれません。
心当たりがあり人はパッチテストを行ってから使用し、万が一肌が赤くなったり痒くなった場合にはすぐに水洗いをして使用を中止してください。
肌が数日経っても治らない場合にはお医者さんに診てもらいましょう。
ハリハリミチルで副作用の報告はある?
ハリハリミチルを使った人で副作用が出てしまったという報告は一件もありませんでした。
口コミサイトも見てみましたが、副作用だけでなく肌がただれてしまった、荒れてしまったという声もなかったので安全性はとても高いのではないかと思います。
ハリハリミチルに配合されている成分
ハリハリミチルには一体どんな成分が配合されているのでしょうか?成分の性質と効果についてチェックしてみましょう。
オリーブ果実油
肌表面の乾燥、デコボコして柔らかくしてくれる働きのあるオリーブ果実油。
ハリハリミチルにはその他にもスクワラン・アルガンオイル・アボカドオイルの4種類のオイルを配合して肌の柔らかさを蘇らせてくれます。
プロテオグリカン
皮膚や軟骨などに存在し、細胞と細胞の間を支えてくれるクッションのような役割があります。
空間が出来ることでそこに水を溜めることが出来、肌の潤いを促進してくれます。
アルテオモナス培養液
深海微生物由来の成分で、肌のターンオーバーをサポートしたり、豊富に含まれるビタミン・ミネラルがコラーゲン生成を促進し美肌効果をより高めてくれます。
環状リゾホスファチジン酸Na
特殊な構造の感情リゾホスファチジン酸Naはコラーゲンと似た美容効果があるのですが、その大きさはコラーゲンの5000分の1。
小さいからより奥の方まで浸透し、内側から若返りを実現してくれます。
植物成分エキス4種類
カミツレ花
保湿効果、抗炎症効果のあるカミツレ花はカモミールから抽出されるエキスです。
肌荒れやニキビを予防してくれる効果があります。
ワイルドタイム
表皮の角質層にある水分を保持する働きのある保湿因子の能力を促進し、乾燥から肌を守ってくれます。
マタタビ果実
ターンオーバーを正常にし、肌のキメを整えてくれます。
セイヨウオオバコ種子
コラーゲンやエラスチンなどの美容成分が豊富なセイヨウオオバコ種子は紫外線などのダメージから守ってたるみやくすみ、シミの原因を防ぐ効果があります。
ハリハリミチルが安全な理由
国際規格認証
品質マネジメントの国際規約IS09001の認証を得た国内工場でひとつひとつ丁寧に製造し、お客様の元へ届けています。
厳しい基準を満たしたからこそ、成分だけでなく製造過程で不純物が入らないように徹底的に管理しています。
7つのフリー
天然成分をメインに作っているだけでなく、パラベン・鉱物油・シリコン・アルコール・着色料・旧表示成分・紫外線吸収剤の7つを使わずに作られています。
これらの成分は肌質によっては大きくダメージを受けて肌荒れ・シミなどの原因となってしまう危ない成分です。
フリーにすることで色々な肌質の人に使ってもらうことが出来る商品となりました。
精製水にもひと手間!
美容液、化粧液のベースである精製水を超純水を使用することで微粒子レベルの不純物などと取り除き、より一層安全なものにしています。
精製水でも肌に影響のない程度の有機物や溶存酸素しか含まれていませんが、そこで満足せずに最高レベルのものを使用するひと手間が嬉しい配慮ですよね。
効能評価試験済み!
ただ安全というだけでなく、その効果はしっかりと試験で実証されています。
臨床検査を行って乾燥小じわを目立たなくする、ことに効果的という結果がしっかりと出ていますので安全面・効果面どちらも安心して使用することが出来ます。
ただし、先ほども言った通りアレルギーには気を付けて、使用前には全成分の確認をしてから使用をしましょう。