白雪美白の使い方!より効果を得る為の注意点!
2018/09/27
紫外線ケアを研究してきたホワイトヴェールから、美白オールインワンゲル「白雪美白」が発売されましたね。
白雪美白はオールインワンゲル特有のベタつき・つっぱり感などもなく、新感覚の“とろける美白”として話題になっています。
そんな白雪美白には、普通に使うのはもったいない!と言われるほどの効果的な使い方があるのをご存知ですか?
ここでは、白雪美白の一般的な使い方に加えて、効果的な使い方のポイントを解説します。
白雪美白の一般的な使い方
一般的な使い方はとても簡単で、朝と夜の洗顔後の肌になじませるだけです。
使い方手順
Step1:スパチュラで1すくい取ります。小さめパール2個分が目安です。
Step2:額・鼻・両頬・あごの5点にポンポンとのせていきます。
Step3:顔全体に伸ばしていき、手のひらで優しくハンドプレスをして肌に浸透させます。
たった、3つのStepだけで朝と夜の美白スキンケアが完了します。
もう美白化粧水、美白乳液、美白美容液、美白クリーム、美白化粧下地などの複雑なケアは必要ありません。
注意点:白雪美白を化粧下地として使う場合は「しっかり肌に浸透してから」
化粧下地として使う場合は、白雪美白が肌に「しっかりと浸透した後」にメイクアップを始めてください。
まだ肌に浸透していないうちに、次工程のファンデーションなどのメイクアップ化粧品を重ねてしまうと、化粧崩れの原因になってしまいます。
白雪美白の効果的な使い方
白雪美白は、一般的な使い方でも実感できますが、より効果的な使い方があります。ここでは、より効果的な使い方を2つ解説します。
効果的な使い方その1「白雪美白は通年使用するのがポイント」
基本的に美白ケアは紫外線が強くなる時期や紫外線を長時間浴びてしまった時にするケアではなく、1年中通して続けることが重要です。
そのため、もし白雪美白の効果をまだ実感できていないという方は、根気よく毎日続けてみましょう。
効果的な使い方その2「夜のスキンケアは入浴中に一度塗る」
白雪美白を一般的な使い方で試してみても、あまり効果が実感できない場合は、夜に使うタイミングを少し工夫してみましょう。
肌の乾燥は入浴中から始まっていますので、入浴後のケアでは肌の水分量がかなり低下している場合があります。
そのため、入浴後だけに白雪美白でケアをするのではなく、肌の水分量が多い入浴中に一度塗り、入浴後にもう一度塗るというのがおすすめです。
もちろん一度目に白雪美白を塗る時は、洗顔料で肌を清潔な状態にしてから塗るようにしましょう。
白雪美白は保湿力も高いので、入浴中から塗っておくことで肌の水分量の低下を防ぐことができます。
効果的に使うために注意する事
シミやそばかす・肌の乾燥が気になる場合は「重ね付け」
シミやそばかす・肌の乾燥などの気になる部分があれば、重ね付けするとより効果を実感することができます。
朝のスキンケアの場合、浸透するまでに時間がかかってしまう場合もありますので、重ね付けは夜のスキンケアのときに実践するのがおすすめです。
重ね付けをする時は、一度に多くの量を肌にのせるのではなく、一般的な使い方で解説したStep1〜Step 3の工程をした後に少量をスパチュラに取って重ね付けをしていきます。
入浴中に使用する場合は「手や顔の水気を切る」
入浴中に白雪美白を使う場合は、事前に手や顔の水気を切っておくことが大切です。
肌の上に水分が残っている状態だと、美白成分がしっかりと肌に浸透することができません。
また、水が容器内に入ってしまうと雑菌が繁殖してしまうため、取り扱いには十分に気をつけましょう。
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