多くの芸能人に愛用されていたり、70誌を超える雑誌などのメディアに特集が組まれたりと、今大注目の洗い流すパック・エレクトーレ。
そんなエレクトーレは定期コースがとてもお得なのですが、「ちゃんと解約できるか不安…」と定期購入に抵抗感をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。
そこで当記事では、エレクトーレを筆者が解約した経験を基に、その手順やポイントについて解説していきたいと思います!
エレクトーレの定期コースの詳細
エレクトーレの定期コースは以下のような条件でご購入いただけます。
☆定価…6048円
☆初回1ヶ月分(100g)…2980円
☆2ヶ月目以降…定価から20%OFF
☆保証…14日間全額返金保証付き
☆その他…初回のみフェイスソープ&IPフィルモイスチャープラスのサンプル付き
上記の条件の内、初月分が2980円となる特典と返金保証、並びにサンプルセットのプレゼントについては、初回購入者限定のキャンペーンです。
しかし、毎月の商品が20%OFFで購入できる特典については、初回購入・再購入に関わらず適用されるため、どなたでもエレクトーレをお得に利用できるチャンスとなっています。
エレクトーレの解約の条件
発送前に申請をすること
エレクトーレの解約は、商品が発送される前であれば何時でも行うことができます。
しかし、商品が発送されてしまうと、その月での解約はできなくなってしまうため、商品の発送スケジュールには十分ご注意下さい。
発送日がわからないという場合は、エレクトーレのお客様センターに問い合わせることで確認が可能です。
規定の方法で手続きをすること
エレクトーレの定期コースの解約は、電話のみの受付となっています。
FAXやメールなどで手続きをしても、解約は受け付けてもらえませんので、解約方法についても十分に確認してから手続きを行うようにしましょう。
継続期間の縛りは無し
エレクトーレの定期コースには、最低継続回数などの縛りはありませんので、発送日以前であれば、基本的に何時でも解約が可能です。
さらに、同品には14日間全額返金保証も付いており、保証期限内であれば商品代金を返してもらうこともできます。
エレクトーレには通販コスメにありがちな定期コースのリスクが無いことも、同品が多くの女性に愛される所以となっているのだと思います。
解約時に準備する物
エレクトーレの定期コースの解約に必要な物は、スマホや携帯電話などの何処でも電話がかけられる道具があればOKです。
特にメモを取るような難しいこともありませんし、書類や身分証のコピーの提出など、面倒な手続きも必要ありません。
手続き自体も数分で行えますので、仕事の休憩時間や家事の合間にでも、スマホでササッと手続きを済ませてしまうと良いでしょう。
解約の手順
ステップ①電話をかける
まずは下記の電話番号に連絡をし、オペレーターさんの指示に従って手続きを進めていきます。
☆エレクトーレお客様センター:0120-8098-48
平日9~19時まで(日祝休業)
ステップ②必要事項を伝える
エレクトーレのお客様センターに電話が繋がったら、オペレーターさんから購入者氏名や解約したい商品名などの購入者情報を聞かれます。
私はこの時に解約理由についても尋ねられましたが、特にしつこく引き止められるようなことは無かったです。
ステップ③解約完了!
オペレーターさんが購入者情報を確認したら、その場で解約手続きが行われます。
その後、登録メールアドレスに解約確認メールが届きますので、間違いが無いかを確かめて解約完了となります。
私が解約手続きをした時は、大体5分くらいで手続きが終わったので、忙しい女性でも気軽に解約手続きが行えそうです。
解約時に注意する事
一部のサービスが受けられなくなる
エレクトーレの定期コースに付属している特典の内、初回半額キャンペーンや返金保証などは、全て初回購入者限定のサービスです。
これらの特典は、一度解約をして再購入をしても、再度利用することはできません。
同品はお届け日の変更や休止なども自由に行えますので、解約を行うメリットや必要性はあまり無かったように思います。
電話が混み合うことがある
エレクトーレは累計販売数200万本を誇る大人気商品なので、毎日注文や問い合わせの電話が数多くかけられています。。
加えて、同品の解約窓口と問い合わせ窓口、解約窓口は同じ電話番号なので、日中は電話が繋がりにくいことも多いです。
そのため、発送日のギリギリに解約手続きを行うと、申請が間に合わない可能性も考えられるため、同品の解約手続きは期間の余裕を持って行うのがベストです。
代金支払い前のキャンセルについて
エレクトーレの定期コースを注文して、やっぱり購入を止めたいなという場合でも、商品代金を支払う前、または発送前であればキャンセルも可能です。
なお、注文のキャンセルも電話での連絡が必要となりますので、以下のタイミングにキャンセルの手続きを行って下さい。
☆代引き・クレジット決済…初回商品発送前
☆銀行振込…入金前
なお、上記のタイミングでキャンセルをしなかった場合は、必ず初回分の商品を受け取ってから、解約の手続きを行うようにしましょう。